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妻籠に泊まった。中山道の宿場町。馬籠よりも昔の宿場町を残している。天気もよく、観光客も多くなくゆっくりと新鮮な山の空気を吸いながら昔の宿場町を散策した。妻籠は、民宿と観光ビジネスが中心だ。上の画像は、そこで見つけた面白い鉛筆削り。虫の足が勝手に動く仕組みになっている。

 

民宿は、庚申塚という宿にご厄介になった。大妻籠の位置して妻籠には、1キロぐらい歩いていく。ちょっと、離れているので妻籠の山道を散策できる。庚申塚の宿では、イワナとアマゴという魚料理、そして、五平餅、山菜だ。美味しくてお腹いっぱい。

1泊二日朝夕食付きで一人7,500円。ひのきの風呂に入って疲れをとった。

インターネット(WiFi)は届かない。お陰で一度もインターネットにアクセスできず、健康的な生活をした。